
MOUNJARO
GLP-1/GIP受容体アゴニスト(チルゼパチド)
週1回の自己注射で、健康的な減量をサポート
OVERVIEW
マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、GLP-1とGIPという2つのインクレチンホルモンの受容体に作用する世界初のデュアルアゴニスト製剤です。
2022年に米国で2型糖尿病治療薬として承認、2023年には日本でも保険適応の治療薬となりました。ダイエット目的での使用は保険適応外となりますが、その優れた減量効果から肥満治療においても注目されています。

ダイエットに関する3つの作用
01
APPETITE CONTROL
食欲の抑制
脳の食欲中枢に作用して食欲を抑え、自然と食事量が減少します。
02
SATIETY DURATION
満腹感の持続
胃腸のぜん動運動をゆっくりにすることで、満腹感を長時間持続させます。
03
FAT REDUCTION
脂肪蓄積の減少
脂肪代謝に影響を及ぼし、体内の脂肪の蓄積を抑制します。
CLINICAL DATA
SURPASS-MONO試験(52週間)の結果
2.5mg / 開始用量
-5.8kg
-7.8%
5mg / 標準用量
-8.5kg
-11.0%
15mg / 最大用量
-10.7kg
-13.9%
体重減少量(kg)52週後
出典:SURPASS-MONO試験(2型糖尿病患者対象、52週間)/ Lancet 2021
※本データは2型糖尿病患者を対象とした臨床試験の結果です。個人差があります。
※ダイエット目的での使用は保険適応外となります。
SIDE EFFECTS
初回や増量時に起こりやすい症状があります
胃腸症状
投与開始時や増量時に起こりやすく、多くの場合は時間とともに軽減します。
低血糖症状
インスリンや他の血糖降下薬と併用する場合に起こりやすくなります。
まれに起こりうる重篤な副作用
急性膵炎、胆嚢炎・胆石症、アナフィラキシー(重篤なアレルギー反応)、甲状腺C細胞腫瘍(動物実験での報告)。 これらの症状が疑われる場合は、直ちに使用を中止して医師にご連絡ください。
HOW TO USE
週1回、ご自身で注射していただきます
最初の4週間は2.5mgで開始します。体を薬に慣らすための導入期間です。副作用が出にくいよう、少量から始めます。
4週間後、副作用の状況と減量効果を確認しながら5.0mgへ増量します。その後も4週間ごとに2.5mgずつ増量し、最大15mgまで調整可能です。
腹部・太もも・上腕のいずれかに週1回注射します。自動注射ペンを使用するため、操作は簡単です。毎週同じ曜日に注射することをおすすめします。
マンジャロは2〜8℃で冷蔵保存してください。凍結させないよう注意が必要です。使用直前に冷蔵庫から取り出し、室温に戻してから使用してください。
急に中止するとリバウンドする可能性があります。中止する際は徐々に用量や頻度を減らしながら終了することで、リバウンドを抑えやすくなります。
CONTRAINDICATIONS
以下に該当する方はご使用いただけません
膵炎の既往がある方
妊娠中・授乳中の方
20歳未満の方
BMI18.5未満の方
マンジャロの成分に対し過敏症の既往歴がある方
糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡の方
1型糖尿病の方
重症感染症、手術等の緊急の状態にある方
甲状腺髄様がんの既往または家族歴がある方
多発性内分泌腫瘍症2型(MEN2)の方
その他、医師が使用不可と判断した方
ご不明な点がある場合は、必ず医師にご相談ください。オンライン診療にて医師が詳しくご確認いたします。
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